1.定期券を自動改札機に入れた途端、赤ランプが点滅、同時に大きいな音が鳴り。
2.定期券を磁石のそばにでも置いた。
3.この自動改札機に使われている。
4.最新型のコンピュータを使いました。
5.あらかじめ入力されたとおりにプログラムを実行して。
6.家事の分担で男女差別論を戦わすこともない。
7. コンピュータがミスを犯さない可能性はどこにもない。
8.自動改札機がミスを犯した程度のことなら腹を立てるぐらいで済む。
9.また仮に、完璧なコンピュータが作られたとしても、それにうよってもたらされた、快適で便利で安全な生活に安住したとしたらどうなる。
10.我々、ある意味でコンピュータから大きいな挑戦を受けているのである。
Грамматика
А. 途端に
１．家を出た途端（に） 帽子が風でとばされてしまった。
２．結婚したら、とたんに彼は冷たくなった。
３．国の方針が変わった。その途端（に）、経済の混乱が始まった。
４．彼はそのビールを一口飲んだ。その途端（に）真っ青になった。
B. なり、なり
１．ダイアモンドなり、真珠なり、好きな物を選んでください。プレゼントし
ますよ。
２．困ったときは一人で悩まずに 先輩に相談するなり 先生と話すなりして、解決して
ください。
３．休みの日は寝てばかりいないで、 勉強する なり、体を動かすなりしなさい。
４．現地に行く なり、 人に話をきく なりして、とにかく早く情報を手に入れてくだ
さい。
C. あまり
１．交通事故で子供を失った母親は、悲しみのあまり、 病気になってしまった。
２．彼は感動のあまり、しばらく席を立てなかった。
３．彼は彼女を愛するあまり、 結婚相手まで自分で選ぼうとしている。
４．物質的な豊かさを求めるあまり、 精神的な豊かさを失ってしまったのではないだろうか。
D. はおろか
１．爆発の被害は、 発電所周辺 はおろか、 ヨーロッパ全土 にまで広がってし
まいました。
２．彼の給料では一戸建てはおろか、 ワンルームマンションさえ買えない。
３．彼女は画家として日本はおろか、海外でも知らない人はいない。
４．今のままでは 専門書 はおろか、 新聞を読むこと すらできません。
